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今月のケーキ

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ファイル 802-3.jpg今月のケーキです。
毎週ありがとう! 楽しみにしています。
最近種類が増えています。
沢山作って施設とか一人暮らしのお年寄りなどに配っておられる様子です。
いつもいつもありがとう!

残草蓬莱

ファイル 796-1.jpg新年の会に持ち込まれた お酒
神奈川県の大矢孝酒造の大吟醸のお酒です。

色々の経緯があって余計美味しく飲ませて頂きました。
私は粕汁が大好きです。
塩鮭のかまをだしに週に一度は炊くので酒粕は重宝します。
いつかこの酒蔵を訪ねたいと思います。

文久年間の創業 現8代目が頑張っておられるとか・・
素晴らしいですねぇ~~

つるの子

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つるの子を頂きました。
若い頃同じビルの上の階の人が福岡出身で帰郷の度にお土産はこの菓子でした。
今日頂いたのは お正月用の紅白2個入りです。
早速美味しいお茶を入れて・・・・

懐かしい・・美味しい味です。
菓子と共に若い頃の思い出も一緒に・・・
美味しいでした。

石村萬盛堂はこちらから

みたらし団子とロールケーキ

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みたらし団子 息子が大丸芦屋店で買ってきて来てくれました。
これはまぁ普通でしたが、下のおまんじゅうこれが美味しいでした。
外がわらびもち粉で中に漉し餡が入っています。
口当たりが柔らか、びーと伸びて弾力は蕨もちです。
柔らかいもの好きな私、とても美味しいでした。

右のチョコケーキは今週の頂きものケーキです。
私はチョコはあまり好きでありません。
ひとつだけ、残りは息子が食べました。

もりの千枚漬け

ファイル 793-1.jpg京都のお土産に千枚漬けを頂きました。
創業50年余りの店ですが味は良かったです。

自家農園の聖護院がぶらと北海道の昆布を使っています。
もりの千枚漬けは初めて食べましたが、美味しいでした。
寒い季節に一番美味しく頂ける千枚漬け、嬉しいですね。
シャキッとした口当たりと、昆布の効いた旨い味、年齢と共にますます好きになってきました。

もりのホームページ →

奈良漬と筑紫餅

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奈良のお土産に頂きました。
若い頃、奈良漬は苦手で食べませんでした。
10年程前和歌山海南市の酒蔵「黒牛」に行き、大好きな 「一絞り」 を飲んだ時、酒のあてに奈良漬が出ました。
ほかに何もなかったので一口奈良漬をたべたら、なんと美味しい! と感じそれ以来奈良漬を食べれるようになりました。

これは奈良の法隆寺のお土産です。
黒牛のより味が荒く感じましたが、賞味期限は来年の2月まであり新年の会の酒宴のつまみにもなるかと冷蔵庫にいれました。

筑紫餅 これは福岡が故郷の人の帰郷みやげです。
柔らかい餅に黄粉、黒蜜をかけて頂きます。
ちょっと甘いものが食べたい時に最適です。美味しいです。

蕎麦と蜜りんご

ファイル 791-1.jpgそばを頂きました。
知人のお姉さんが信州におられて蕎麦を打つと送ってくれるらしい。
それをいつもお相伴で頂く。
美味しい~ 特にこの白い蕎麦、口当たり良く美味しい。
太さがそろっているので(かなり細い)で機械切りだと思う。

以前旅行に行ったとき蕎麦道場で蕎麦打ちを習ったことがあった。
自分で打った蕎麦は手切りなので、太さはそろわなかったが自分で作った分余計美味しく思った。楽しい思い出だ。

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知人に出会った。袋からりんごを一つだして
「今日の食後のデザート 蜜りんごと言ってくれた。
形は小さかったが剥くと蜜がいっぱい、一度に食べてしまった。
リンゴは生より加工品が好物だが、これは大きさも私には手ごろで美味しかった。

今週のケーキ

ファイル 785-1.jpg今週は二種類 抹茶とりんご です。

三角の方抹茶の生地に栗が入っています。
形が崩れているのが残念ですが、抹茶と栗 相性よく美味しいでした。
毎週沢山つくってあちこちに届けているそうです。
週末はそれに費やしているそうで、美味しかったよ~と言うと嬉しそうな笑顔で答えてくれます。毎週楽しみです。

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丸い方 これがなかなかで・・・見た目 ぶたまんのようでしょう。
中身はりんご(ジョナゴールド以外のりんごを何種類)くるみ、レーズンなど。
外は卵・薄力粉ですが、これがカリッとしてサクサク
とても美味しく出来ていました。

神戸花鳥園の弁当

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花鳥園経営不振で会社更生法を申請したと言うニュースが私たちの間を駆け抜けた。
驚きと共に存続してほしい、という気持ちで一杯になった。
そは行かなくては!・・・・行ってきました。
仔細はぶらり旅で。。

昼食の弁当です。
お茶つきで千円です。まぁ・・こんな場所ですから・・
見た目も美しく器も見た目、竹の皮風で安らぎの感。
味は・・・普通 特に旨いと感じたものなし。

次回は食べないと思う。サンドイッチにすれば良かったと思った。弁当は二種類あったが、1時には一種類売り切れていた。

越後名産 麩

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越後名産 麩を頂きました。
くるま麩とつぶし麩です。

くるま麩は、アルミの棒に麩の生地を巻き直火で焼き上げます。
その上から更に生地を巻き、再び焼き上げこの行程を3回繰り返し、焼き上げています。

つぶし麩は船で多くの麩を運ぶため考えられたもので、岩船麩を蒸気で押してつぶしたものです。
(岩船麩 江戸時代後期頃、新潟県村上市岩船地区に北前船が立ち寄ったことで加工技術が伝わり、製造が始った)

少し濃い目のだしで煮ました。
柔らかくたっぷりの出汁をすって美味しく仕上がりました。