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左にも打ち身

昨日遅くまで起きていて朝がなかなか起きれません。
ベットから引きずり出す様にして起こしました。
朝食半分で服薬、何とか間に合うように通所出来ました。

けんの怪我、今日調べるとやはり左半身にも打ち身がありました。
出血していなかったので見落としていたか、まだ皮膚の変色が無かったので気がつかなかったのでしょう、多分。。
滑った時、体全体が前に倒れたのだと思います。

けんは随分強くなりました。
以前はこんなショックがあると、それをきっかけに痙攣発作を起こしました。
今も眠っている時帽子を脱がしに行くと驚いて手を宙に上げます。
そのまま発作につながらないか、心配する程です。

環境の変化、気温の変化にすぐ対応できないけん。
子供の頃は家中の温度差をなくしたり、夜は照明をつけてからけんを部屋に入れる、とか工夫していました。
突然電気をつけると、それが発作の始まりになっていたのです。

今回も階段で滑って、その場に私がいたら胸が詰まるほど心配したことでしょう。
今でも驚くような事があると「大丈夫よ、大丈夫よ」と声をかけ手を握っています。

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