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訃報ばかり

今月に入って訃報が三つ。
何だか寂しく慌ただしい。

最初の訃報 けんが生まれる前からの隣人
初めての痙攣発作の時、私が素足で走って呼びに行った人。

同じ地域の新築の商店に入居 年も近く気もよく合い何かと支えあって来た。
けんを連れて引っ越す時、淋しいと涙を流してくれた人。
私より二歳年上の74歳 まだ・・ちょっと早すぎ。。。
思い出一杯の人、また旅立ちを急ぎ、私の身辺はとても寂しくなった。。

他は親戚一人と けんと同じ施設の保護者、最近見かけないと思っていたら亡くなられた。
障害者の息子を残す母の心、 胸にキューンと来た。

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