開店一番に伺いました。 白木の清潔感と適度な照明が落ち着いた雰囲気です。 突き出しは”のれそれ 出し汁”
カウンターの上に薬味が並んでいます。あて、寿し 総てここに置かれます。
これは明石の鯛 塩で。 美味しいでしたぁ〜
平目 これが一番好きな私も目を閉じて思わず旨い! |
中とろ これ位が頃あいですね。 |
鱈の白子 |
五島列島の太刀魚 軽く浸けていました。 |
明石の蛸 温かさが残っていて、とても柔らかい |
瀬戸内の穴子です。 |
海老 ふぁっと口でとろける様でした。 |
まぐろ 浸けです。 |
こはだ |
この他に かわはぎの肝のせ、最後に べったら が出ましたが写真忘れました。 私は初めて、連れて行ってもらいましたが、何度もうぅ〜〜んと唸るほど美味しいでした。
ビールは スーパードライ・えびす 両方飲みましたが、今日は切れの良いドライをお代わりしました。 酒は 十四代 ともう一種類 エエーー??
ビール三本と冷酒二本 二人で25000円 安くて美味しくて感動もんでした。。
また、連れて行って下さい。なるべく早く(笑)
でも、、予約が取りにくそうでした。。 |
そうそう・・・御主人の寿司を握る姿をみて字名をつけました。
”拝みにぎり”です。
シャリをもつと体の真ん中で大切そうに握るのですが
その最後の握り 目を閉じてくっと、まるで ”旨くなれ!” と拝んでいるように思えました。